テーマ別・課題別研修2018/10/01
【研修だより】社員のコンプライアンス意識を高め、風通しの良い組織づくりの第一歩を踏み出す
コンプライアンス研修
研修設計にあたって
コンプライアンス経営が叫ばれるように久しくなり、コンプライアンスは企業にとっては最早常識とも言えるキーワードになっています。
しかし一方でコンプライアンス違反による不祥事のニュースは後を絶ちません。何故でしょうか。主な原因として、以下の点が考えられます。
前提・・・コンプライアンスの定義・理解が曖昧であること
個人・・・コンプライアンス違反を自分ごととして捉えきれていない方が多いこと
組織・・・「おかしいのでは?」と思っても声に出して言えない風土があること
コンプライアンスは繰り返し言い続けていくことが必要なテーマですが、単に知識を詰め込む教育を行っても、あまり効果は期待できません。
弊社では、より良い職場・組織風土づくりの一環としてコンプライアンス研修をご提案しています。
社員一人ひとりが「コンプライアンスとは何か」「なぜ必要なのか」「違反するとどうなるのか」「何をすべきなのか(してはいけないのか)」を理解し、それらを共通言語として、自分達の会社をより良くしていくためにできることを自ら考え、互いに発信していける状態を目指します。
不祥事が起きた後で「違反だとは知らなかった」では済まされない現代で、健全な企業活動を行い勝ち残っていくためにも、未然予防の観点で継続的に取り組むことが大切です。
研修のねらい
1.コンプライアンスとは何か、意味と意義を学ぶ
2.身近な事例から考えることで、コンプライアンス意識を高める
3.コンプライアンス違反が起きない、風通しの良い組織・風土づくりのためにすべきことを考える
研修のポイント
1.小難しい専門知識を聞いて覚えるのではなく、
「自分達で本質を考えることで、腹落ちし、関心が高まる」研修スタイル
2.最新のコンプライアンス違反事例、身近な事例に数多く触れることで、
「具体的なイメージが湧きやすい」研修内容
3.自社・自職場への危機感、問題意識を共有し合うことで、
「社員一人ひとりの当事者意識が高まる」進め方
※研修で扱うコンプライアンスの各論(テーマ)は、事前にご相談の上、決定します。
網羅的に押さえることも、ポイントを絞って深堀りすることも可能です。
参加者の声 -VOICE-
■研修に参加するまで、コンプライアンスという言葉の意味を知りませんでした。ステークホルダーの期待に応えるという考え方はすっと入ってきました。
■講師の方の経験談や事例が面白く、内容が理解しやすかったです。
■職場で見過ごしてきたヒヤリハットが多く、再点検しようと思いました。常にアンテナを張り、想像力を働かせ続けることが重要だと思いました。
■研修内容を活かし、活気ある、夢のある、働いていて安心する職場にしていきたい。
■日頃からコミュニケーションを取り、一人ひとりが会社を守るということを 自然と意識し行動できるようになることが必要である。 それは自分や家族を守ることにもつながっていると思う。
プログラムの流れ
【1.ブランドについて考える】
■先ずは自社ブランドの意識づけを行います。ブランドを維持向上させるためにコンプライアンス意識が必要であることを確認します。
■自身の好きなブランドを基に、企業のブランド力が上がる要因、下がる要因について考えます。その上で、自社のブランドイメージを守り向上させていくために自分たちが出来ること、してはいけないことを考えます。
【2.コンプライアンスの基礎】
■コンプライアンスとは何か、なぜ重要なのかを考えます。
■コンプライアンスは「法令遵守」だけでなく「利害関係者の期待に応えること」であることを学びます。
■ホットなコンプラインス違反の事例を多数紹介し、時代の変遷から、企業は単にモノやサービスの提供だけでなく、社会への貢献が求められ、その中でコンプライアンスの重要性が高まっているということを確認します。
【3.コンプライアンスの現状】
■組織活動に関連する基本的な法令、組織内規則を確認し、就業規則を理解し遵守すること、各分野の業務マニュアル等に従って仕事をすることの重要性を再確認します。
■情報漏洩、品質偽装、ハラスメント等、組織に起こりうる様々な不祥事の例から、どのようなコンプライアンス違反があるかを学びます。
【4.ケーススタディ】
■自社でも起こりうる身近なケースを基に、何がいけないのか、どうすれば良いかを考えることで、コンプライアンス違反についてより具体的なイメージを持ちます。
■日々の企業活動の中に様々なリスクがあり、一人の判断の欠如が組織の信用失墜等のダメージになることを共通認識として持ちます。
【5.自社のリスクマネジメント】
■自社、自職場に潜むコンプライアンス上のリスクを考えます。リスクの洗い出し、優先順位付け、優先度の高いリスクの原因分析、解決策の検討まで行います。
■コンプライアンス違反の起きない風通しの良い組織づくりに向けて、自分達は何をすべきか考えます。自社・自職場を題材に考えることで、リスクマネジメントを自分ごととして捉え、研修後、各職場で自ら解決策を掘り下げられる状態を目指します。
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