講師紹介

加藤 雅士

かとう まさし

企業の中に「自ら決めた成果を出し続けることができる人材」を輩出していくこと、これが私の使命です。

インタビュー

どのようなきっかけで講師になろうと思ったのですか?

研修講師になろうとしたきっかけは、企業再建に関わる仕事をしていく中で「企業はやっぱり“人”だ」と感じたからです。企業が成長していくためには様々要因がありますが、その中でも、「働く人」が果たす役割がいかに大きいかということを経験してきました。どんな良い製品、サービスがあっても、そこで働く人によって、ブレイクスルーをするかしないかが決まる。そのため働く人の力を結集するには「大義」、つまり「働く目的」や「事業の目的」が重要です。第三者の視点で企業の幹部の方と事業目的や成果を再定義し、働くことの意義を伝え人材育成業務に携わり、業績向上ができた時に、経営コンサルタント兼研修講師として生きていくことを決めました。

講師をしていて良かった、楽しいと感じるときはどのようなときですか?

「疑問に思っていたことが明確になりました!」、「研修で習ったことを実践したらうまくいきました!」、「先生のアドバイスのおかげで自信がつきました」などと言われると嬉しいですし、この仕事をしていて良かったと思います。でも一番は、研修が終わった後に、皆さんが「自ら決めた成果を出してくれた」ときが何よりも嬉しいです。

研修を行うとき、また参加者との関わりについて、心がけていることはどのようなことですか?

研修では、参加者全員に、間違っていてもいいから「自分の答えを出す」ことを求めます。とにかくたくさんの質問をしますが、「ワカラナイ」という答えは「ナシ」というスタンスを貫きます。
ビジネスでは正解のない問題にぶち当たる機会が実に多く、その時「ワカナライ」や「黙って何も言わない」というスタンスを許し続けると、組織に指示待ち人間が産み出され、成果の出せない組織になります。
大事なことは「仮説を立て、実践し、検証しながらやり方を替え、最終的な成果を出していくこと」です。研修では、全員が答えを捻り出すことを繰り返します。すると、想像をはるかに越えるアイデアが出てきます。参加者の潜在能力をどう引き上げるか。その一つとして「自ら考え、答えを出す」ことを重視しています。

この変化の時代において必要とされる社員教育とは、どのようなものだと考えますか?

今後日本は、生産者人口(15-64歳)が毎年100万人減っていきます。限られた人数で「成果」を出していくことが更に求められます。売上利益はもちろんですが、顧客がメリットを感じてくれる「成果」、社員がやりがいを感じる「成果」も考えることが重要です。会社及びリーダーは、この成果を部下にきちんと提示していくことが、より一層重要になります。
大切なことは、「社員が、会社での働きがい(働く目的)を見出せること」です。そのうえで、会社として社員の自己開発をどう支援するか。そして、社員の一人一人が持っている潜在能力をどう引き上げていくのか。そういった社員教育が今後、益々重要になってくると思います。

プロフィール

大学卒業後、現 学校法人立志舎に就職。税理士、情報処理技術者試験などの受験指導を担当する。富士通へ転職、財務ソフトのシステムエンジニア、及び部署内にて財務教育を担当。その後転職し、管理部責任者として、株式公開に向けた社内体制を構築に携わる。株式会社TBCソリューションズにて取締役就任、企業研修及び経営・ISOコンサルティング事業を行ったのち、独立。研修事業・コンサルティング事業を展開する。2018年より日本ODコンサルタンツに教育トレーナーとして参加。

専門分野

◆マネジメント研修
◆セルフマネジメント研修
◆問題解決力向上研修
◆コミュニケーション研修
◆ファシリテーション研修
◆目標管理トレーニング
◆決算書の読み方、使い方研修

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