事例・トピックス~育成の森~

中堅社員・リーダー層研修2019/01/07

【研修だよりvol.24】相手とのWinーWinの関係を築くコミュニケーション力を磨く!

中堅社員向け ビジネスコミュニケーション研修

研修設計にあたって

◎職場で中堅社員に期待されることとは・・・組織からの期待は大きい
1.これまでよりも高い視座と広い視野
「自身の業務だけではなく、チーム・会社全体の視点を持って欲しい」
2.周囲を巻き込む影響力
「チームの中心人物として周囲を巻き込むリーダーシップを発揮して欲しい」
「上司の補佐(フォロワー)としての働きにも期待している」
3.人を育てる力
「後輩の指導・育成にも目を向けてもらいたい。後輩の目標、手本として職場でイキイキと働いて欲しい」

◎職場で見られがちな中堅社員の現状・・・関わる仕事や人の範囲拡大についていけていない
1.視野が狭く、自分の担当業務に依存しており、自社のことを知らない。他部署のことを知らない
2.上司と後輩の板挟みになり、日ごろのコミュニケーションに苦労・苦悩している
3.つい忙しくて自分のことで精一杯で、後輩に関わってあげられていない

⇒中堅社員のビジネスコミュニケーション力(聴く力、伝える力、それらを通して誰とでも円滑な関係を築く力)を高めることで、自信を持ってのびのびと周囲と関わり、チームのキーパーソンとしてこれまで以上に貢献することができるようになることを目指す

研修のねらい

~相手とのWinーWinの関係を築くコミュニケーション力を磨く!~
1.「組織、職場の価値観」を共有する
2.相手の立場を尊重し、互いのニーズを満足させるゴールを設定し、WinーWinのコミュニケーションへと導く
3.相手の話を聴き、受け取り易くアサーティブに伝える方法を学ぶ

研修のポイント

1.自身のコミュニケーションの傾向を知ることができる。
⇒自身を知り、同時に他者についても知ることで、対人コミュニケーションをよりよくしていくきっかけを得られる。

2.中堅・中核社員としての組織貢献に欠かせないコミュニケーションスキルが身につく。
⇒対社内、対社外問わず、受講メンバー一人ひとりに合った場面で活用頂くことが可能。

3.座学よりも、ケーススタディやペアロールプレイ等による実践を通しての学び・気づきを重視した進め方。
⇒体感による腹落ち感がある。相手の立場も理解することができる。職場で実践する前に、成功・失敗経験を通してポイントを掴むことができ、自信につながる。

参加者の声 -VOICE-

自分が最も苦手としている内容だったが、この研修で少しでも改善できそうな気がした。実践トレーニングだったので、やりたいと思う気持ちでできた。

言葉の大切さがわかった。伝え方によって相手への伝わり方も変わるし、行動(うなずき)と目線によっても伝えたい内容の届き具合が変わるんだなぁと勉強になった。

話すことが苦手な方ですが、上手に「聴く」ことで相手の話を引き出せたり、気持ちよく話してもらえるということがわかり、実践していきたいと思います。

自分が無意識に行っていた行動が他人には不快だったり、自己満足のための行動だということに気がつけた。同じ立場の皆で参加し考えることができてよかった。

プログラムの流れ

【1.共通のゴール設定】
☆事前課題 自身と職場について整理してくる(現場で感じている世の中の変化、組織の目指す姿、職場や自身の課題 等)
まずは、組織、お互いの仕事、職場について受講メンバー同士理解を深めることからスタートします。
組織の目標と現状、問題と課題の明確化に取り組み、皆で目指す場所を再確認していきます。
その中で、中堅社員である自身に期待される、果たすべき役割とは何かを考えます。

【2.心が伝わる会話 ~難しい相手とのコミュニケーション~】
組織の中堅・中核的存在として、社内外問わず円滑なコミュニケーションを図り、組織価値の向上に貢献することを意識していきます。
コミュニケーションの中でトラブルになりやすい会話や、相手に不快感を与える対応、相手からの批判反論への対応策など、コミュニケーションのコツを演習やグループ討議を交えて学びます。

【3.相手の心をつかむ傾聴の極意】
お客様間や職場内で信頼関係を築くための聞き方、「傾聴」の基礎を講義とワークで学びます。
事例をもとに後輩からの相談に対応するロールプレイを行い、傾聴体験を通して効果を体感します。

【4.効果的に伝えるアサーション】
効果的な自己表現、アサーティブコミュニケーションの基本を学びます。
相手を傷つけることなく、効果的に言いたいことを伝えるトレーニングを行い、スキルアップを図ります。

【5.ビジネスシーンでの総合演習】
普段言いにくい相手に改善してほしいことを伝える、あるいは言いにくい相手に言いにくいことを伝えるロールプレイに取り組みます。
お客様や、自職場の後輩、上司など、実際の場面を想定したシナリオを基に取り組み、相互にフィードバックし合うことで、実践力を高めると同時に、できるという手ごたえ間も持ち帰って頂きます。

【職場実践に向けて】
研修で気づいたこと、学んだことを整理し、職場実践に向けてチャレンジ宣言を行い、終了します。

完全オーダーメイドの
研修をご提案します。

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