事例・トピックス~育成の森~

若手社員研修2017/01/04

【研修だよりvol.17】自らの発信力を強化し、周囲を巻き込むプレゼンテーション・スキルを身につける

若手社員向け プレゼンテーション研修

研修設計にあたって

◆”伝える力”はどの年代にとっても課題・・・柔軟な若いうちから訓練を!

他者に自分の考えや個性・思いを伝える力については、苦手意識を持っている方が多い傾向にあります。若手に限らず、ベテラン社員にも必要なスキルですが、柔軟な若手の時期から訓練を始めることは非常に効果的です。”伝える力”を向上させる効果としては、上司や同僚と円滑なやり取りができるようになることによる業務の効率化や後の後輩指導にも役立ちます。
本研修では、効果的なプレゼンに必要なプレゼンス(その人の魅力・存在感)、ステージスキル(伝える力)、シナリオスキル(構成力・論理性)のうち、”伝える力”、特に人の心を動かす伝え方を重点的に学びます。

研修のねらい

聞き手を惹きつける存在感と相手を動かす表現力を身につける!
~聴く気にさせ、理解を生み出し、心を惹きつけ、動かすための基礎力を磨く~

1.聴き手の心を惹きつけ、納得や可能性を感じさせる
2.プレゼンテーションのコツを掴む伝わりやすいシナリオ構成を学ぶ
3.ビデオ撮影と相互フィードバックにより、自身の強み・弱みを客観的に知る

研修のポイント

★プレゼンは誰でも進化させることができる!
反復練習を繰り返し、伝える力の進化を楽しみながら、プレゼンに対する自信が持てるようになります。

Point1.実際の職場事例を用いた実践型!
テーマは、近い将来実施予定のものや、これまでに実際に実践したものを設定し、より実践的に学びます。

Point2.ビデオ撮影&再生による自身の強み・課題発見!
話し方、身だしなみ、声の出し方までビデオで客観視し、講師やメンバーからもフィードバックをもらいます。

Point3.聞き手を惹きつけるシナリオ設計!
設計のコツは聞き手になりきることです。聞き手側の役に立つこと、期待していること、
関心を持っていることは何か、具体的にイメージすることで、興味を惹くシナリオが作れるようになります。

参加者の声 -VOICE-

今まで、人の前で話すことがとても苦手だったが、自分を知ることができ、弱点や課題に向けて克服できそうだと思った。

改めて自分の発表する姿のビデオを見たときはかなりショックだった。自信の無さや準備不足は話し方やしぐさに出てしまうことや、自分の癖や印象も人からどう見られているかなど、色々なことに気づけたので大変いい機会だった。

人に伝えるという、自分の苦手な分野に対して、すごくためになった。今後のプレゼンの場面でも意識していきたい。

プレゼンに関する研修だが、人とコミュニケーションをとるという点で、業務・プライベートでも重要なテクニックだと感じた。

自分がプレゼンする場を学ぶということは逆にプレゼンしている人のこともわかるということで、聴く姿勢も重要となることに気づけてよかった。

プログラムの流れ

【STEP1】プレゼンテーション実習1 ~ミニプレゼン(Before)、プレゼンス、ステージスキル~
この研修では、とにかく「白紙になること」「素直な気持ちでフィードバックを受け入れること」が何よりも大事であることをお伝えし、講師もそのような雰囲気づくりを大切にしながら展開していきます。
研修冒頭で各自が選んだテーマをミニプレゼンテーションとして紹介します。 テーマは、実施予定のものや、これまでに実践したものを設定します。
その様子を撮影&再生し、メンバーと講師からフィードバックを得ます。そのことにより、自身の伝え方の現状を直視し、課題点が明確になります。
また、他者へのフィードバックを行うことで、「自分はできているか」「どのくらいできているか」などが点検でき、より学びが深まります。
それぞれが掲げた改善ポイントはグループメンバー同士で共有し、成長を助け合います。
※よく見られる課題
伝えたいことがよくわからない、声が小さい、早口で聞き取りにくい、表情が乏しい、
聞き手とアイコンタクトがとれていない、棒立ちで身振り手振りがない、一文が長い、等
浮き彫りになった自身の課題を特に意識しながら、発生練習や伝え方のミニワークを行います。

【STEP2】プレゼンテーション総論 ~ステージスキル、シナリオスキル、リハーサル~
聞き手の立場でプレゼン全体を設計する目的のもと、時間をかけて丁寧にシナリオ構築に取り組みます。聞き手が身を乗り出すようなタイトル付け、聞き手のニーズ、ウォンツを想像し、さらに聞き手の利益、組織や社会的価値などまで深く掘り下げて考えていきます。
全体設計ができたら、プレゼンテーションで特に重要である「聞き手を惹きつける導入部分」の作成に入ります。
このとき、講師は各メンバーのシートをできる限り見て回わり、都度、方向性やヒントを示唆しサポートします。内容面のサポートだけでなく、本人の「伝えたい気持ち」を高めていくような声掛けをしていきます。

【STEP3】プレゼンテーション実習2 ~仕上げのプレゼン(After)~
1日の学びを総動員させ、仕上げのプレゼンを披露してもらいます。
ここでもまた、スマートフォンやビデオで撮影しメンバー同士で率直なフィードバックを行います。
一人ではなくグループメンバーと一緒に練習を繰り返すことによりどのメンバーも目覚ましい進歩が見られます。
最後は、各グループで変化成長度合いが特に著しかったメンバーの全体プレゼンで締めくくりとなります。スタート時に漠然と苦手意識を持っていたメンバーも、思い切ってチャレンジし、仲間から賞賛され、”自信”や”伝えることの楽しさ”を持ち帰ることができます。

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